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ペーパークラフトをつくってみよう。
みなさんはペーパークラフトというものを作ったことがありますか?
ボクは今年の夏に、初めてこのペパクラというものを作ってみました。それは、自宅のアドレスに届いたメルマガに載っていたカブトムシのペパクラでした。
息子の為にと思い作り始めたものの、見事にボク自身がはまってしまい、勢いあまって今回、NBのペパクラを自分で設計してしまいました。
自作のペーパークラフトと、その作り方を大公開します。
誰でも簡単に作れます

■まずは道具を用意しよう

ペーパークラフトを作るのに必要な道具は実にシンプルです。
ペパクラ界では、こちらのサイトを知らずしてペパクラを語る無かれ、とまで言われている有名サイト
『ペパクラマニアックス!』さんによると、最低限必要なものは

 ・PDFファイルを読み込めるソフト(アクロバットリーダーなど)
 ・カラープリンタ
 ・カッターナイフ
 ・セーフティベース(いらない雑誌などでもOK!)
 ・のり

とのこと。
おそらくこのサイトを見てくださっている方なら、だいたい揃うんじゃないでしょうか。
ちなみに、もう少しキレイに作りたいと思う方は更に

 ・千枚通しなどの先のとがった道具(インクの無くなったボールペンがベスト)
 ・木工用ボンド
 ・ちょっと厚い紙
 ・定規(できれば金属製)

などを揃えると良いそうです。
ということで、今回ボクが使用した道具は以下の通り



黒いネコは気にしないでください

写真左から

 ・木工用ボンド
 ・インクの無くなったボールペン
 ・定規(金属製)
 ・カッター
 ・そして、それらを敷いているのがカッターマット
 ・ペパクラ用紙

とまあこんなところなんですが、特にお勧めしたいのが木工用ボンド。なければ普通のノリでも全然いいんですが、ボク自身今回のこのペパクラ設計にあたり、何回か繰り返した試作の中で、普通のノリや瞬間接着剤など、いろいろ試してみたんですが、最終的にはこの木工用ボンドが最適だと思いました。キレイに作ろうと思われるのであれば、ぜひお勧めしたいです。
道具が揃ったら、いよいよ制作開始です。


■まずは印刷しよう

それではまず印刷してみましょう。
ここで問題になってくるのが、印刷するための用紙。それはすなわち組み立てると、ペパクラの本体そのものということになります。
今回ボクが使用したのは、普通の印刷用紙よりも少しだけ厚みがあり、表面に微妙な凸凹のある、『なんとか紙』というやつです。
すいません、たぶん「キャンソン紙」だったと思いますがうろ覚えです。 用紙を買いに行った画材屋さんのポップに「ペーパークラフトに最適」と書いてあったんで選びました。もしみなさんが画材屋さんに買いに行くのなら、お店の人に聞いてみてください。
(※『ケント紙』が最適、と書いてあるサイトもありました)
表面に凸凹がある分、普通のつるっとした紙よりも、仕上がったときに味わいが出ることを期待しています。
用紙をセットしたら印刷です。

シャコーンシャコーンシャコーン 今回はベージュのカブリオレと赤のNBを作ります

印刷したての紙は柔らかいので、少し乾くのを待って作業開始です。
まず一番初めに、「折り線」に折り目を付けていきます。通常ペパクラの折り線は
 「・・・・・ 点線が山折」
 「−・−・− 一点鎖線が谷折」
となっています。ボクの設計のこのペパクラもそれに習ってこの二種類が折り線です。
この折り線に折り目をつける、という作業をするときに使用するのが「インクの無くなったボールペン」なわけです。
ペパクラを台紙から切り離してしまう前に、全ての折り線をこのボールペン(無ければ先のとがった硬いもの)でなぞっていきます。
こうすることによって折りやすくなります。
この作業をするのとしないのでは、後々ずいぶんな違いが出てきますので、根気よくやりましょう。

ガリガリガリ フェンダー周りの丸いとこもガリガリガリ

ちなみに今回写真を撮影しているのは、小学校二年生の娘です。
緊張のあまりやたら手ぶれしてしまい、なかなかうまく撮れませんでした。
その緊張の様子がおかしくて、こっちまで手が震えるという始末。
と、無駄にアットホーム感をアピールしながら作業は進みます。


■メス、じゃなかったカッター

ひととおり折り目を付け終わったら、輪郭に沿ってパーツを切り離していきます。
まずは大まかに切り分けてから細かいところを切っていっても良いでしょうし、いきなりカッターを入れても良いでしょうし、いろんな方法があると思いますが、今回ボクが使用したのは、工作用にかなり先のとがった刃がついているカッターです。
本体そのものは普通のカッターで、替え刃だけ買えますんで、手に入るのであればぜひお勧めします。



このぐらいとんがってたほうが切りやすいです

ではまず、ベージュのカブリオレのほうから、いざ入刀です。

金属製のものが無ければプラスチックので充分です こういう細かいところは定規なしで

ちゃんと切り取れているかどうか、ときどき裏返して確認しながら進めます。


うわ、ものすごいピンボケ

そうこうするうちに、なんとか全て切り離すことが出来ました。


うーん、満足

というか、パーツを切り離した残りの台紙がこんなにきれいな必要は全くありませんので。
これは管理人の単なる自己満足です。


魚をキレイに骨だけ残して食べた、みたいな

さて、全てパーツを切り離せたら、いよいよパーツを折っていきます。

→ けっこうカタチになっていきます
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